初日の夜、
此処ではとりあえず
「私の事を…G、「家内を…B、「娘を…Mとしよう、(笑)
夕方ホテルへチエックインを済ませてスハ食事へ
「現地の事は現地に習え」で屋台で食事
BとMはなんでも食べる、いや貪欲に食べる
Gはその辺はチョッと違うかな。
タイの食事は気候にも合わせて
[甘い]【辛い】【酸っぱい】又はその共同体で出来ている(笑)
解り安く解説すると…
「ラーメンに大サジ一杯の砂糖とお酢を入れて食べるような物」
Gは「辛い」はOKだが「甘い」と【酸っぱい】は受け付けない
それに繁華街の街中には
あの「パクチー」と「ナンプラー」の強烈な香りが漂流している
BとMはその臭いに引かれるようにお皿を重ねて行くがね。
Gは悟った、
日本で食べるタイカレーもスーパーで売っているナンプラーも
あれは日本人向けに加工された偽物商品だと・・・(笑)。
それからは高級ホテルのバイキング料理も
どんなに美味しそうに見えてもも簡単に手が出なくなった。
貪欲に食べつくす 女性軍・・・まだまだ料理は出てくる
ヨル11時を過ぎても行列が続く屋台・・・
私はホテルのビュッフェの朝食も箸が全く進まなくなった・・・