3月18日未明、北海道で11年ぶりにオーロラが観測された。なよろ市立天文台(名寄市)で撮影された画像では、低緯度オーロラの特徴である赤い光が広がるようすがとらえられている。道内陸別町で観測を行った名古屋大学太陽地球環境研究所の計測値から、オーロラはひじょうに淡く、人間の眼では見えなかったようだ。
と、云う事のようで
何とか観ることはできんもんかな?…と、
もし、お思いなら
チチンプイプイ、私がお見せ致しましょう(笑)
今年は太陽の活動が活発なようで
強力な太陽風(フレア)が地球に降り注ぎ
プラズマ粒子が到達して磁気嵐が発生すると
極地方でオーロラが見られる
TVで我々が見られるようになったのも最近の事で
昔はカメラの感度が悪く写真でも見れなかった
我々が見るオーロラは絵本の中だった
だから、オーロラがあんなに早くゆらゆら揺れるとは最近まで知らなかったな~